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   » カタログ » 古九谷 » 424-2103-2902


04月04日(日)
銹釉染付 花文徳利
時代:承応〜寛文頃(1650〜60年代)
口径:3.7cm   高さ:10.0cm   底径:5.4cm
状態:口直し
店頭価格:0円 (税込)
 
個数:    

ご売約、ありがとうございました!

銹と染付の描き分け徳利。小ぶりなこのサイズ感、風合いがなんともイイ。。。
胴部に貫入がありシミています。口の約半分欠け直しも、シミと共に古格と味を感じますね、嬉。

パッと見、大らかな作ぶりに初期伊万里?を感じる。が、よく見ると、染付の線(筆)はやや細く、裾の造形や高台の形からそれに続く時代という事が判る。初期伊万里の風合いも残る1640年末期から1650年代、1660年代の江戸前期頃に作られたと思います。

資料としては「柴田コレクション」に同類品が総目録574(こちらの方が上手)に寄贈掲載されており、作風も似ていますし時代的にも同時期のものでしょう。重さ226g、肩までの容量は250佞1合4勺ほど、独りでやるにはちょうど酔い気がしますね笑。

約半分口の欠け直し。器体の約半分貫入ありシミ、高台内にヒビ1本、洩れません保証。
唐津の堀の手や初期伊万里の盃と合わせると愉しみは倍増です。コレクションにおススメしますッ!


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