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   » カタログ » 初期伊万里 » 215-2103-1702


03月27日(土)
初期伊万里 山水カチ鳥文中皿
時代:正保〜明暦頃(1640〜50年代)
口径:21.2cm   高さ:2.9cm   底径:12.5cm
状態:縁裏直し1
店頭価格:180,000円 (税込)
現在の在庫数:1個
個数:    

1640年代中葉あたりから有田で盛んに作られたいわゆる中国の祥瑞をお手本としたお皿。
縁周りに小さな波文様を巡らせ、見込みは六角に区割りして四方襷で埋め、
羽を思いっきり拡げ飛翔する鳥を描いています。バランスの取れた、バランスを意識した絵文様です。

鳥はカチ鳥、カチガラス、コウライガラスとも呼ばれ佐賀県の県鳥「カササギ」(天然記念物)を描いていると云われています。飛翔する姿が美しいのでファンもたくさん居るそう。。

何段か折縁にした口縁、器形も格調があり、手にするとしっかりとした作りで安心感があり、
丁寧な作ぶり品にすぐに上手のお皿だなぁーと確認できます。重さはずしっと469g。

裏の唐草文様も非常に丁寧で綺麗。その周りの点々が可愛らしい嬉。高台に角福銘、1つの目跡。
口縁裏に共直し(5x11ミリ)1ヶ、一部に初期特有の茶色シミ箇所あります。気になりません。
古格があって味わい深く愉しめます。。

むしろ使うとすれば安心安定の肉厚、眼を惹く意匠なので飾っても映えますね!
使ったり、飾ったり、コレクションにおススメしますッ!

同一器形・同文様 参考図録
※ 「初期伊万里展 -染付と色絵の誕生-」165 ※
※ 「新撰古伊万里染付皿」110 ※
※ 「藍九谷と藍柿右衛門」39 ※


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