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「応援企画」40
初期伊万里 夕顔蜻蛉文瓢形徳利
時代:正保〜明暦頃(1640〜50年代)
口径:2.5cm (胴巾)14.4cm   高さ:25.2cm   底径:7.5cm
状態:完品
店頭価格:660,000円 (税込)
現在の在庫数:1個
個数:    

焼き上がり、発色好いです、気にする歪みでなし、座りも良好。
徳利表面にピンホール、クッツキ、薄い黒点、気にするレベルでなくとても綺麗です。

重厚で肉厚なボディ、青く透きとおった美しい透明釉、珍しい瓢大徳利です。
徳利全体に夕顔と夕顔の蔓を伸びやかなタッチで描いています。
夕顔に遊ぶトンボや葉に留まる蜻蛉がなんとものどかな風情で佳いですねぇ。。

夕顔のつるのクルクル巻いた線描がパッと見、古伊万里に見える。が、釉薬、徳利の手取り、口作り、高台の削り、指跡など初期伊万里の作ぶりを強く残しているように思います。山下先生、小木先生のコメントによると1650〜60年代の作ぶりとされていますが、1640年代半ば正保頃から1650年代初頭、慶安承応頃にかけての作品と私は思います。袋物は類品が少ない為時代判定が非常に難しいので悩ましいですが、初期伊万里から古九谷様式へと向かう端境期の作品には間違いなくそれには誰も異論ないのではないでしょうか?。。。

飾るだけで抜群の存在感、草花を活けても愉しい。コレクションにおススメいたします!

※ 「初期の伊万里」(著者・山下朔朗)141 -掲載品- ※
※ 「伊万里 誕生と展開」(著者・小木一良)157 -掲載品- ※


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