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   » カタログ » 初期伊万里 » 1905-1717


06月01日(土)
初期伊万里 兎文中皿 
時代:寛永頃(1630〜40年代)
口径:21.3cm   高さ:2.5cm   底径:8.7cm
状態:完品
店頭価格:95,000円 (税込)
現在の在庫数:1個
個数:    

焼き上がり、発色まずまず、器に若干の歪み、座りグラツキます。
貫入が全体に入るも焼き自体はそんなに悪くなく、指で弾くとやや低めの金属音します。
ちょうど罅(ヒビ)焼のような風合い。窯凹み、砂フリ、ホツなくコンディションは良い。

細い鍔状の縁、肉厚でずしりと重い器、形は上手の作ぶりです。
鍔に波線、祥瑞丸文を4つ、折れ枝梅花を3つ配置。中央にドクロ兎の赤ちゃん。
裏は無文、太くゴツゴツ分厚い高台、大量に付着した砂、ヒビ割れに青い釉薬、見所満載。

外尾山窯のドクロ兎の赤ちゃんを思わず想起させるユニークかつ可愛らしい文様です。徐冷に失敗したのか全面貫入なりますが、いわゆるアマ手のボヘボヘボテボテでなく指で弾くと低いしっかりした音がします。ヒビ焼のようで味があり愉しめマス。焼きが好かったらどんな仕上がりだったことでしょう、オモシロい文様です。

可愛い兎の珍しいお皿、コレクションにおススメします!


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