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   » ショップ » 古九谷 » 642-1804-2002


04月26日(木)
古九谷 染付 片身替鳳凰文輪花皿
時代:承応〜寛文頃(1650〜60年代)
口径:14.3cm   高さ:2.0cm   底径:9.6cm
状態:直し
店頭価格:0円 (税込)
 
個数:    

ご売約、ありがとうございました!

焼き上がり、発色好いです、気にする歪みでなし、座りガタツキ。
銹縁に浅い削げ直し1ヶ、そこから派生するニュウ2本、高台削げ1ヶ、画像参照下さい。

薄い肉厚、口銹を施した上手の作ぶり。
片身を七宝地文で描き埋める、そこを3つ丸抜きし文様する、上方には鳳凰が飛ぶ。
裏は梅折れ枝文を三方に配し、高台内に二重角福銘が入る、目跡がひとつ。

上質な真っ白い磁肌、呉須の発色が好く、器の形、絵文様など、小さなサイズでも存分に楽しめる。いやこのサイズだからこそ際立っているのかもしれません。。。縁こそ捻じれてはいないが1650年代前半、承応期、古九谷様式の染付分野の最上位に君臨する5寸皿ということは皆さんが認める所と思います、嬉笑。スッキリとセンスの好い構図、七宝地文の描き込み、丸抜きの花文様など、どこを見ても素晴らしいです、泣。

ぜったい、コレクションにおススメであります!

※ 「柴田コレクション総目録」472 -参考- ※




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