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   » ショップ » 古九谷 » 652-1709-0209


09月08日(金)
古九谷 薄瑠璃赤金彩 蕨蝶文小皿
時代:承応〜寛文頃(1650〜60年代)
口径:13.4cm   高さ:1.5cm   底径:8.1cm
状態:完品
店頭価格:0円 (税込)
 
個数:    

ご売約、ありがとうございました!

※  見たい画像の上をクリックすると、よりハッキリした大きな画像が出ます。※

無傷、1枚あります。連絡頂ければ画像を送ります。。。宜しくお願い致します。

焼き上がり、発色好いです、色絵の状態まずまず、気にする歪みなし、座り良。
PC画像がやや明るく写って、実物はトーンが暗めです、画像と実物の差があります。
見込みに子細なわずかの擦れ、薄い呉須点あり、品の状態は好いです。

折縁(鍔状)にした上手の形、細部まで丁寧に作られた小皿。
面全体に薄瑠璃釉を施し、呉須で蕨と蝶を描く。金で縁取りし、赤で植物を上絵する。
裏は無文、細い高台、目跡がひとつ。裏にはみ出た薄瑠璃釉が好きです!涙。

薄瑠璃作品は非常に魅力的なものが多く、ヤラレますね、笑。蕨と蝶の組み合わせ、初めて見る気がします。。。白と藍の染付とは違う、薄瑠璃の余白が異なった空間を作り出し、上等で良質な品性というか、特別な風合いを醸し出しています。。。

裏の薄瑠璃釉はそのままはみ出たままだったり、拭い取って綺麗な白磁に仕上げてたり、この頃はまだ奔放というか規格化が徹底されていなかったように思います。。。松ケ谷と呼ばれる鍋島の初期段階にもそのような箇所が見受けられる品があり、勝手になんか特別感を思うわけで、、、笑。得も云えない魅力を本品にも感じてしまいます、涙。

1枚あるだけで異彩を放つコレクションにおススメのお皿であります!!




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