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   » カタログ » 本日のウィンドウ » 2011-1707


鍋島 青磁 鳳凰文変形透高台皿
時代:江戸前期(17世紀)
口径:23.0cmx24.8cm   高さ:11.1cm   底径:14.5cm
状態:共直し箇所あり
店頭価格:0円 (税込)
現在の在庫数:1個
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ヘラ彫りした見込みの鳳凰、高台の透かし彫り、素晴らしい作ぶりの青磁台皿。

本来からの見方では江戸前期、いわゆる古九谷青磁台皿と呼ばれたものです。「鍋島 誕生期から盛期作品まで」(小木一良・水元和美)で紹介される45と同じ造形の脚が付いており、見込みのヘラ彫りされた文様は双鳥と鳳凰で鳥の種類こそ違いますが同じ作ぶりでヘラ彫りした陶工は同一人と容易に想像できます。高台内側の蛇の目釉剥ぎには本作品は不完全ながら破線状風のチャツ支え跡が見られます。このような点から鍋島青磁と表示しました。

時代的には、江戸前期の作品に違いなくこの格調高さにはひれ伏すばかり、笑。

口に削げとそこから発生したニュウの金直しがありましたが共直ししました。
画像6は金直ししていた時の画像。現在は共直し済でとても綺麗な仕上がりです。

脚を正面にすると上の鳳凰変形皿は斜めにオフセットされて、はじめて鳳凰の位置が程好く収まります。より立体的になるように心憎い演出がなされています。すごいですね。

飾ったり、使ったり、コレクションにおススメいたしますッ!


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