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古九谷 染付 鷺文中皿
時代:寛文〜延宝頃(1660〜70年代)
口径:22.0cm   高さ:3.1cm   底径:13.6cm
状態:薄ニュウ?薄いジカン?1
店頭価格:0円 (税込)
 
個数:    

ご売約、ありがとうございました!

焼き上がり、発色好いです、気にする歪みなし、座りも良。
見込みにピンホール、呉須点、目立たぬ擦れ、まったく全然気にするものでなし。
このお皿は8年前に当店が扱った品でした、汗。
なので薄いジカンのようなニュウのようなものが1本(約10ミリ)あります、正面から見て5時付近。
精査しても見つけにくく気泡下に辛うじて薄い筋が見れます。指で弾くとカンカン高い音がします。

薄い肉厚、丁寧な成形、7寸でも大きなもので絵文様が秀逸。
余白を上手に活かした構図で鷺を描く。
裏白、高台内外に圏線のみ入る、判読不明の銘、目跡が3つ。

遠くに白くクッキリと蛇籠を描く。籠の輪郭を薄ダミでぼかし、ぼんやりと上手に陰影を表す。
手前の丸は岩。同じ形を大小に描くことでより遠近を与えている。岩の手前に白抜かれた鷺、、、一見退屈そうな静寂な絵に、ある種の緊張感を与え、動にも静にも両方を感じられるようになっています。

形が云々、技法が云々というよりも、自然に素直に好ましく感じられる藍九谷の名品中の名品でしょう。名著「盛期伊万里の美」別冊、「伊万里染付の美」(藍九谷)9頁に掲載されるそのものという事も嬉しい情報です。。。嬉涙。

是非、コレクションして下さい!おススメいたします。

※ 「盛期伊万里の美」 別冊「伊万里染付(藍九谷)の美」9頁 -掲載品- ※


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